建設業許可の取得が得意な名古屋の行政書士

名古屋の行政書士|建設業許可の取得なら行政書士法人one

miyoshi
2016年10月5日(水)

建設業許可の取得はお早めに!

最近多い業務として、

建設業許可の新規取得があります。

とび、防水、内装仕上げ、塗装・・・などなど

その中でも、急ぎの案件がとても多いです。

皆さんもご存じのとおり、建設業許可(一般)の場合、500万円以上の請負がある場合に建設業許可を取得しなければ

いけないというルールがあります。

「大きな案件を受ける場合は県からOKをもらった事業者だけにしましょうね。」という決まりです。

しかし、県に申請を出してから実際に許可が下りるまでには、約30日間かかります。

つまり最短でも、建設業許可取得に1か月かかることになります。

急に、大きな受注があったから、ということで急ぎの場合が多いわけですが、

建設業許可は、様々な方から押印をいただいたり、様々な証明書を取得したりと、どこかで頓挫してしまうと、2か月、3ヶ月とすぐに過ぎてしまいます。

ですので、建設業許可が今は必要がないと思っているあなたも、取っておいて損はないでしょう。

建設業許可の取得は実績のある名古屋の行政書士へ!

Menu

Topics

きょうの三好

2025年3月5日

技能実習(育成就労)・特定技能で訪問介護解禁!?条件は?

技能実習,特定技能,育成就労,介護,訪問系,訪問介護,外国人,サービス 訪問介護解禁までの経緯 訪問系サービス解禁の始まり 技能実習制度や特定技能制度において介護の外国人受入が始まった際に、施設系の介護事業者しか受入対象…続きを読む

最近のコメント